オーラや霊、生体エネルギー等、われわれを取り巻くエネルギーを「念」と呼びます。 例えば、何かを願って念じると想いは「念」というエネルギーになって発信されます。 死してなお、われわれの想いは念となってしばらくは存在し、それも「念」や霊と呼ばれます。 「念」を感じたり、視(み)たり、また、「念」をもって心身を整えたり、身近な「念」を理解することは、自己の心身を律することにも通じます。 「念」の感じ方、使い方などを通して、心身の健康を取り戻し・維持することから、ひと様をしあわせに導けるとしたら、どれほど素晴らしいことでしょう。 「念道(ねんどう)」とは、そうした「念」の道をご教示するために日本で誕生しました。 基本となる「念道瞑想」を通じて、心の自律を目指し、「念の操作」を学んで、自分らしく生きることができる心身の健康を会得することを目標としています。 その念道を広く学んでいただけますよう、霊能者の叡智が詰まったメソッドを掲げ 念道普及協会(Nendo-Japan)は活動しています。 |
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