「念」そして、「念道」
わたしたちは多くのエネルギーに包まれて、またエネルギーによって生きています。
身体の内、外、すべてはエネルギーによって循環しています。
例えば、オーラと呼ばれる、肉体周辺のエネルギーもあります。
死してなお、霊というエネルギーの集合体となって、わたしたちは存在することがあります。
ほかにも、強い想いを持つことを「念じる」といいますが、これも、エネルギーを揺るがします。
霊能者は、こうした見えないエネルギーのことを、総べて「念」と呼ぶのです。
霊能者が、身体を癒したり、霊と意思疎通したり、この「念」を感じ、操ることができるからこそ可能となります。
少し霊感があるひと、なにかをもらいやすいひと、ひとの感情を吸い込みやすく疲れやすいひと、そうしたひとが「念」の力を認め、強化することで何が起こるでしょう。
霊感を否定して霊をこわがるのではなく、力をつけて、霊を感じ、寄せ付けないようになる。
ひとに触る仕事で疲れ果てたあとも、すみやかに「念」を補充できたなら、翌日も多くのひとを癒すことができます。
ひとの話で憂鬱になってしまった後も、「念」で防御していたならば、必要以上に落ち込み続けることが減っていきます。
そして、この「念」を味方につけながら、ひととして、自律して生きていくすべを身につけるのが「念道」なのです。
こころから自律し、ひとの言うことばかりに振り回されない自分でいたい。
ひとをしあわせにできるような自分。そうした自分でいたい。そうした自分であり続けたい。
「念」を感じ、自律し、「念」を操って、自己を浄化する。
これが、「念道」に基礎となっています。
霊能者は、この「念」を感じ取り、操り、ひとびとの運命を変えていきます。
さあ、あなたも、「念道」を学び、さらにすがすがしい人生にしていきませんか!
- 念道講座のかんたんなご説明 - | ||
■ | 「念道初級 念道瞑想」(3ヶ月)とは・・・ | |
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・ | プチ霊感のある方は、「もらわない体質」の基礎作りになるとともに、さらに冴えた霊感者になっていくことができます | |
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・ | 受講修了後、各プロフィールやブログなどで「念道初級修了者」であると明示いただけます。 | |
■ | 「念道中級 念の操作」(3ヶ月)とは・・・ | |
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・ | 必要に応じて、必要な念を使う、感じることのできる霊感者への第一歩と言えるでしょう。 | |
・ | 場所やひと、ものの雰囲気をより緻密に感じ取るなど、占い師、ヒーラー、整体師、鍼灸師の方など、感性を使う方・人さまの身体に多く触れる方におすすめです。 | |
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・ | 受講修了後、各プロフィールやブログなどで「念道中級修了者」であると明示いただけます。 | |
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■ | 「念道上級 弟子候補生」とは・・・ | |
・ | 「念道初級・中級」を修了した方で、さらに念の道を進みたい方は、創始・丸山輝夜の面談・審査の上で、弟子候補としての門戸を開いております。 | |
・ | 期間や内容は、それそれの方のお仕事や目指す方向性によって、オンリーワンの内容といたしております。 | |
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