念を学び、
念を伝える。
念を理解し、学び続けることで、自分自身の自律はもちろん、念道を伝える立場にもなることができます。
厳しい理念のもと、実直に取り組まれる方にのみ、その力は備わります。
霊能者である創始者が、長年探求を重ねたメソッドと、丁寧なサポートによって、ひと様のお役に立てる喜びを実感できることでしょう。
念道の初級・中級の講座は、毎月1回・先生とのオンライン(ZOOM)もしくはリアルによる講座と、それを補足する「創始・丸山輝夜によるビデオ講座(見放題)」の”ハイブリッド講座”です。
単に、ビデオを見るだけの講座ではなく、先生に口頭で習い、ビデオで補習・復習できる、身につく、役立つ、価値ある講座になっています。
- 念道講座のかんたんなご説明 - | ||
■ | 「念道初級 念道瞑想」(3ヶ月)とは・・・ | |
・ | 根性を排除したスマートな瞑想法を通して、周りに影響されすぎず、自分らしく生きることができる、自律した心を目指します。 | |
・ | プチ霊感のある方は、「もらわない体質」の基礎作りになるとともに、さらに冴えた霊感者になっていくことができます | |
・ | オンラインで、自分と相性が合いそうな先生を選んで受講できます。 また創始・丸山輝夜の動画を何度でも見ることができるので、納得いくまで予習・復習ができます。 |
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・ | 受講修了後、各プロフィールやブログなどで「念道初級修了者」であると明示いただけます。 | |
<念道初級 念道瞑想 講座の概要を見る> | ||
■ | 「念道中級 念の操作」(3ヶ月)とは・・・ | |
・ | 念(オーラ、強い想い、生体エネルギー、魂のモチベーション)を自分で積極的に使うことができる体質の基礎を会得します。 | |
・ | 必要に応じて、必要な念を使う、感じることのできる霊感者への第一歩と言えるでしょう。・ | |
・ | 場所やひと、ものの雰囲気をより緻密に感じ取るなど、占い師、ヒーラー、整体師、鍼灸師の方など、感性を使う方・人さまの身体に多く触れる方におすすめです。 | |
・ | 創始・丸山輝夜か、霊能者 七水(ななみず)に、オンラインにて受講することができます。 初級同様、動画での復習も万全です。 ※丸山輝夜には、オンラインではなくリアルで受講することもできますが、その場合は、丸山輝夜に直接のお申込みとなり、受講料も代わってまいりますので、別途、お問い合わせください。 |
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受講修了後、各プロフィールやブログなどで「念道中級修了者」であると明示いただけます。 | ||
<念道中級 念の操作 講座の概要を見る> | ||
■ | 「念道初級トレーナー」とは・・・ | |
・ | 「念道初級・中級」を修了した方で、希望のある方は、面談・審査の上、「念道初級」を第三者に教えることのできる「念道初級トレーナー」として活躍いただけます。 | |
・ | 念の力を得て、それを実益に怒ることができ、ひとのお役に立てることができます。 | |
■ | 「念道上級 弟子候補生」とは・・・ | |
・ | 「念道初級・中級」を修了した方で、さらに念の道を進みたい方は、創始・丸山輝夜の面談・審査の上で、弟子候補としての門戸を開いております。 | |
・ | 期間や内容は、それそれの方のお仕事や目指す方向性によって、オンリーワンの内容といたしております。 | |
・ | 霊能の道に進みたい方には、術の基礎、実際の術の方法などをご教示します。 |
当方の念道のトレーニングをご教示するためには、当方の思想にそったいくつかの条件があります。
特に、宗教、神事、神話、予言、スピリチュアル的言動・表現、ネットワークビジネスから離れていただくことが必須となっています。
霊能力は、霊などのエネルギーを視たり使ったり、対話するものであって、深層心理や「象徴」などと関わりの深いスピリチュアルとは違います。
学びに際し、「楽しく」はあっても、「仲間でわいわい」は決してございません。
皆で集まるのは、ご教示の意味をご理解いただくためのZOOMやリアルでのお茶会、ご教示会などになります。
なお、ヒーリングなどに霊能力を活かしたい場合などの微妙な表現については、すべて禁止するというよりも、うまくビジネスしていかれますように、ご相談にのることはございますので、お問い合わせください。
以下が、念道をご教示する上でのご留意事項となります。
念道 申込み時のご留意事項 | |
check.01 | 自己の幸福のため、自己を律し、やがて、ひとのためになること。 |
check.02 | 言動に品を保ち、言葉は丁寧語・文語を用いること。 |
check.03 | 礼節をわきまえ、「なれ合い」「集団」から距離を置くこと。 |
check.04 | 特定の宗教・教義・スピリチュアル・神事に傾向したり、関連した用語をみだりに使わないこと。 |
他の宗教・教義・霊能者等に興味があり、それらに関係したい、行事に参加したい、学びたい場合は、当方の教義は中止する。 | |
霊能は、俗にいうスピリチュアルと似て非なるものである。 スピリチュアル(深層心理、象徴、偶像化、抽象化、予言等)中心の世界を目指す場合は、当方の教義は中止する。 |
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脅し、あおりは、決してしない、意識しないこと。 (例)「チャンスは、いましかない!」「**月のアセンションまでに!」などという煽りやオカルト、陰謀論とは距離を置き、まずは地に足の着いた考え方を身につけること。 |
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check.05 | ネットワークビジネスなど人の犠牲のうえに成り立つ可能性のあるビジネスはしないこと。 |
check.06 | 酒類・そのた習慣性の高い嗜好品、また、ひと・組織・団体等、みだりに何かに依存しないこと。 |
check.07 | 教示により得た手法・方法・知識を、無断で第三者に開示・提供しないこと(本項目に違反した場合は、当方が被ったあらゆる損害を補償する義務を負うこと)。 |
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